28.7月.2009 本当にあった遺言の話
去年の暮れに主人の祖母が亡くなりました。
主人の父が家業を継いで、細々と自営業をやっております。
主人も私もそこで働いていますが、この不況ですから
決して儲かっている訳ではありません。
祖母には6人の子供がいました。
それぞれ独立して所帯を持ち、きっと我が家より
裕福な暮らしをしていると思います。
主人の父は家業を継いでいるということで、
万が一の時には、全部自分に譲ることとする
遺言を祖母が元気だった頃に、作成しておいたので、
まさか自分の兄弟で相続相談など該当するハズがないと
思い込んでいました。
しかし、いざ祖母が亡くなってみると、
兄弟たちが自分の取り分を主張して譲らないのです。
正式な遺言があると言っても、「遺留分はもらう権利がある」と
言い出して、それはそれは大変でした。
今もまだ揉めているようです。
嫁ぎ先とはいえ、こういう時に人間の本性が見えますね。